【2015限定】富津市民花火大会応援ステッカー

SOLD OUT

【大会概要】52年間続いた「東京湾口道路建設促進富津花火大会」が、諸般の事情から富津市による開催が休止となりました。
市民の楽しみである花火大会をなんとか今年も開催できないものか、明るく豊かな地域になるにはどうしたらよいか、その様なことを考えているうちに、絶対に継続開催したい！と地元青年達が立ち上がり開催を目指している、「富津市民花火大会」です。
賛同してくれる仲間を増やしながら、開催に伴う申請資料作成や協賛金の回収等今まで経験の無いことを連日連夜推し進めており、市民が一致団結して取り組み、市民の市民による市民のための「富津市民花火大会」を開催したいと考えております。毎年継続していく気概をもって取り組み、地域経済の発展や市民の笑顔が溢れ結束が高まる一助となると考えます。
【ステッカーデザインについて】
サイズ12cm＊10cm
【1.中心花：ガーベラ】
夜に、咲く大きな花をイメージしたもの。
マンダラモチーフはホワイトガーベラとピンクガーベラであり、
その花言葉は、【希望・常に前進】と【崇高美・感謝・思いやり】を意味します。
今回の富津市民花火大会を開催するに当たり、大小さまざまな問題もありましたが、
個々の希望、市民の希望、他県から応援への感謝の意をを乗せた花火を咲かせたい。
そして、多くの人が笑顔になることを、胸に抱き、それに向け、常に全員が前進していくことを表しております。
【2.センター外周円：ギア】
ギア形状は、今回52回で止まってしまった、東京湾口道路建設促進富津花火大会から、富津市民花火大会として動き出す歯車を意味しております。
この歯車は、中心花のホワイトガーベラである花火により、稼動し、よりよい地域経済の発展や市民の笑顔が溢れ結束が高まるひとつであることを意図しております。
【3.青海波（せいがいは）】
日本での名称「青海波」は、日本では、舞楽「青海波」の装束に使われた文様が最初といわれます。
今回花火大会は、会場も変わり天空から見える形は、まさに海上で開催されているかのようなイメージです。また、どこまでも途絶えない波は吉祥柄であり、希望、感謝を乗せた波が続いていくことを意味しております。
【4.漢字上の模様：サーフボード】
サーフィンは、自然が生み出す波の力を借り、人が楽しく有意義に過ごすスポーツです。縁起が良い柄であり【希望・感謝の花火】を映す青海波、サーフボードは、その波に乗ることができる人の活動の波に乗れるようとうい応援の意図と、豊かな自然があることへの感謝を意味しています。